新規就農研修生 募集中!

私たちと一緒に、農業はじめませんか

JAおちいまばり管内は、しまなみ海道沿いの島々を含む今治市・上島町に広がっています。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、柑橘をはじめ、野菜や畜産など、さまざまな農畜産物が生産できる地域です。
この地域では、毎年多くの方が新たに農業の道へ進んでいます。一方で、「新規就農」は決して簡単なものではありません。

ただ、それは農業のおもしろさでもあり、自分の取り組み次第で大きく広がるのが農業です。不安や悩みを解決し、計画的に目指す農業を実現していきましょう!

今治市・上島町で就農するメリット

●多彩な品目
柑橘を中心に、野菜、米麦など、自然の恩恵を活かした多様な農業生産が可能です。

●理想の環境
柑橘の研修施設は、全国でも珍しく海が見える島しょ部に位置します。しまなみ海道沿いの島々や自然豊かな山々に囲まれた、暮らしやすさと農業が隣り合わせの環境です。

●万全の協力体制
JA・愛媛県・今治市・上島町が連携し、あなたの「やりたい農業」をチームで応援します!

就農までのステップ

STEP 01:まずは知る「就農相談」

「将来、農業をしてみたい」
「興味はあるけど、就農って実際どうなんだろう」

そんな段階でも、まずはお気軽にご相談ください。JAおちいまばりは愛媛県や今治市とともに、愛媛県はもちろん、関東・関西で開催される就農相談会に参加しています。栽培したい品目や就農場所などの希望をお伺いしながら、一人ひとりのビジョンに応じた就農の進め方をご提案します。

【ポイント】就農相談で一人ひとりに適切なアドバイス

就農相談会の日程は、本ページ内の「相談会スケジュール」をご確認ください。
また『JAおちいまばり公式Instagram』でも相談会参加情報を随時発信しています。

STEP 02:体験する「農業体験・移住サポート」

「農家さんの作業を見てみたい」「今治での暮らしは?」
JAおちいまばりでは、就農を決める前に現地での農業体験への参加をおすすめしています。実際の作業を体験してみることで、就農してからの生活を具体的にイメージできます。

また、移住を考えている方は、実際に引っ越す前に現地での生活を体験してみることも重要です。

【ポイント】就農を後押しするさまざまな支援

  • 短期研修支援:交通費や宿泊費の補助を受けられる場合があります。詳しくは相談窓口までご相談ください。
  • 移住・定住サポート:移住と暮らしの相談は各自治体へご相談いただけます。移住ポータルサイトもご覧ください。

STEP 03:学ぶ「新規就農サポート研修」

JAおちいまばりの新規就農サポート事業では、未経験の方でも基礎から学べる2種類の研修制度を用意しています。
農業をする上で大切なのが、地域や農家同士のつながりです。研修を通してたくさんの出会いがあるため、自然とつながりが広がります。農家仲間や先輩は大きな支えになります!

【研修1】大三島での果樹栽培

研修拠点 愛媛県今治市上浦町(大三島)
期間 基本2年間(4月スタート / 平日9:00〜17:00)
品目 果樹(柑橘類、キウイフルーツなど)
対象 未経験者歓迎
講師 JA職員、県、全農、専門メーカーなど各分野のプロが直接指導
※研修内容によって変わります。
特徴 ・研修期間中に自ら開墾・管理した農地を卒業後に一部斡旋可能。研修後のスムーズな経営開始を後押しします。
・研修費用は無料です。ただし交通費や基本的な道具類は自己負担となります。

未来型果樹園でスマート農業も

平成30年7月西日本豪雨で被害を受けた大三島では、災害に強い園地を目指し、未来型果樹園として生まれ変わろうと整備が進んでいます。防除用ドローンや無線操縦草刈り機など最先端の機器を取り入れた生産効率の良い園地づくりを学ぶことができます。

【研修2】地元の篤農家(とくのうか)に学ぶ

研修拠点 JAおちいまばり管内(愛媛県今治市・上島町)
期間 基本2年間(4月スタート / 平日9:00〜17:00)
品目 果樹、野菜類(希望に合わせてご提案)
対象 未経験者歓迎
講師 地元で実績のある篤農家
特徴 研修費用は無料です。ただし交通費や基本的な道具類は自己負担となります。

地元農家ならではの技術を習得

希望により果樹や野菜類など栽培したい品目や場所など考慮し、JAおちいまばりが管内の篤農家を斡旋します。地元農家ならではの技術や経験を間近で学ぶことができます。

【ポイント】研修中から独立後までをサポート「就農準備資金・経営開始資金」

就農を志す方を対象とした農林水産省の支援制度です。研修中と就農後の資金が助成されます。JAおちいまばりでは対象となる方にご案内しています。

STEP 04:就農準備と独立

研修と並行して、就農後を見据えた準備を進めます。
就農時には、資材・苗木・ビニールハウス・農業用機械など、まとまった投資が必要です。JA・県・市が連携し、各種補助事業や制度活用についても丁寧にサポートします。

【ポイント】手厚いサポートで不安を解消

  • 就農準備:就農計画書の作成から、資金計画・各種支援制度の検討、書類の書き方まで徹底サポート。
  • 就農後も継続サポート:各地域に営農指導員が常駐。栽培技術の指導から農産物の販売ルートまで、JAがあなたのパートナーとして伴走し続けます。

先輩就農者の声

「農業が生きがいになった」「思い切って始めてよかった」研修を終えて独立した卒業生や若手農家など、今治の各地域で農業に取り組む先輩たち。就農のきっかけや農業の魅力など、それぞれのストーリーをご紹介します。

新規就農サポート Q&A

A. 大丈夫です。研修生の多くは未経験からスタートしています。基礎から段階的に学べる研修内容となっており、安心して取り組めます。

A. 30〜40代を中心に、会社員からの転職やU・Iターンの方など、さまざまな背景の方が参加しています。年齢や前職は問いません。

A. 条件を満たす方は、国の「就農準備資金」を活用できる場合があります(●月●日現在)。ただし、この資金は生活費だけでなく、将来の農業投資も見据えて計画的に活用することが大切です。

A. 品目や規模にもよりますが、資材や機械の購入、生活費など、ある程度の蓄えは必要です。補助金制度もありますが、これらは将来の投資用として考え、数百万円程度の準備をおすすめしています。相談会で具体的なシミュレーションも可能です。

A. 品目や経営内容によりますが、研修後にスムーズに就農できるよう、研修中から農地の斡旋や計画づくりを支援しています。安定した経営を目指し、就農後も継続してサポートします。

A. JAおちいまばりでは研修期間中に皆さんが開墾・管理した園地を、卒業後に一部優先的に斡旋する仕組みを整えています。ゼロから土地を探す手間が省け、スムーズに経営を開始できるようサポートしています。

A. はい。就農後もJAの営農指導員が常駐し、栽培技術や販売面まで継続してサポートします。一人で悩みを抱え込む必要はありません。

A. 不安を感じるのは当然のことです。だからこそ、体験・研修・計画づくりを段階的に行い、リスクをできるだけ減らす仕組みを整えています。まずは一緒に考えるところから始めましょう。

相談会スケジュール・お問い合わせ

2026年度 新規就農相談会

現在予定している就農相談会の情報です。まずはお気軽にご参加ください。質問・疑問にお応えします。

例年、JAおちいまばりは愛媛県や今治市とともに、大阪・東京開催の「マイナビ農林水産FEST」に2~3回出展しております。出展日程については随時JAおちいまばり公式Instagram』にてお知らせいたします。

*新・農業人フェアやその他の就農相談会イベントなどの開催日程については公表され次第掲載いたします。

イベント名 日程 時間
マイナビ農林水産FEST(東京) 2026年7月4日(土) 1部 11:00~13:00/2部 13:00~15:00
マイナビ農林水産FEST(大阪) 2026年7月25日(土) 1部 11:00~13:00/2部 13:00~15:00
マイナビ農林水産FEST(大阪) 2026年9月5日(土) 1部 11:00~13:00/2部 13:00~15:00
マイナビ農林水産FEST(東京) 2026年9月12日(土) 1部 11:00~13:00/2部 13:00~15:00

オンラインでのご相談について

オンラインでのご相談も受け付けています。下記のボタンをクリックし、メールにてお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ・相談窓口

JAおちいまばり 営農企画課 愛媛県今治市阿方甲246-1 0898-34-1874
愛媛県今治支局 地域農業育成室 愛媛県今治市旭町1-4-9 0898-23-2570
今治市 農林水産課 愛媛県今治市別宮町1-4-1 0898-36-1542
上島町 農林水産課 愛媛県越智郡上島町岩城1427-2 897-75-2500

【関連リンク】就農に関する情報