JAおちいまばりグループについて

JAおちいまばりが取り組む自己改革 2018年度 第2四半期

  • 営農経済部
  • 生活福祉部門
  • 金融部門
  • 管理・監査部門
  • (株)ジェイエイ越智今治部門

営農経済部門

中期計画 農業者の所得増大と地域農業の活性化に向け、平成30年度での販売高68億円をめざします。そのため農業振興計画(ochiimaレインボープラン)でより詳細な具体策を実施し、平成32年度での販売高70億円をめざし「元気な地域農業の復活!!」に取り組みます。
  重点方針 総括
地域農業を守るグループ単位の営農経営支援体制の構築  7月に発生した豪雨災害被害に対してJA独自支援策(被災施設助成・堆肥助成)を実施しました。併せて、各関係機関と連携しながら行政支援策を活用し復旧に向けた、農家支援を進めています。
 また、今年度は、第8次の中期計画策定に合わせた農業振興計画の策定を引き続き進めています。
 新規就農サポート事業では、新たに1家族が研修を開始し、果樹農家を目指す4組の研修生が県外から集まり研修を行っています。引き続き、就農フェアでの管内農業のPRと新規就農者の募集に努めました。
所得増大につながる生産・販売・購買の新たな取り組み  引き続き、生産・販売での取り組みを進め、重点推進7品目(きゅうり、里芋、はれひめ、紅まどんな、甘平、キウイ、花木)の積極的な推進を行っています。
 また、直売部門の強化を図るため外部コンサルタントと合同で農家所得拡大に向けた検討を進めると共に、「+one」の検討を実施しました。更に直売所では食品衛生面の徹底と信頼回復に向けた取組みを実践しています。
 購買部門では、肥料の銘柄集約や、JAの組織力を活かした資材の安価供給や予約購買・店頭での安価供給に積極的に取り組み安定的安価供給に向け取り組んでいます。また営農指導員と連携し、新しい資材提案を進め、農業所得増大につながる農業資材の供給に取り組んでいます。
機動的な営農経済事業体制の確立  金融部門と連携し農業の夢ヒヤリング訪問を行ない、担い手農家への出向く営農指導活動を実施しました。農業所得増大に向けた農業資金ニーズの掘り起こしや将来の農業プランのヒヤリング結果をもとに生産拡大の提案を行いました。担い手農家以外にも訪問を行い、多様な資金ニーズ対応していきます。
 共同利用施設の安定運営に向けた検討を進めると共に、将来を見据えた体制整備を進めていきます。

農業生産法人株式会社ファーム咲創

中期計画 地域農業振興に向け、新たな担い手育成と地域ニーズに対応した作業支援に取り組み、管理農地の効率的運用を図ることで安定経営ができる農業生産をめざします。
  重点方針 総括
持続的な地域農業支援の取り組み  共販品目を中心とした取組品目の整理を行いました。また、品目毎の作業フローを整理し、農地管理の効率化に向けた作付け及び作業計画を実施することで、安定経営に向けた取り組みを行いました。また、施設の効率化に向けての試験運用を実施しました。

生活福祉部門

中期計画 住み慣れた地域での助けあいを軸とした地域セーフティネット機能を発揮するため、介護保険事業を通じ、健康でいきいきと安心して暮らせる「地域づくり」を推進します。
  重点方針 総括
高齢者福祉事業を通じた地域の活性化  地域の高齢者は地域全体で支えるという考えの下、小規模多機能型居宅介護事業所を中心に、出向く交流を積極的に行っていますが、今後は各事業所が地域の集いの場・憩いの場となるように、気軽に立ち寄れる雰囲気づくりやPRを積極的に行います。
利用者の自立支援を核とした介護保険事業の強化  次期改正に備え、本格的な自立支援型の事業所を目指し、各事業でより高度な専門知識の習得を目的に、介護支援専門員や介護福祉士(国家資格)の有資格者の育成に努めています。また、認知症加算算定のため、積極的に研修に参加しています。
訪問診療を核とした歯科診療事業の強化  今後も訪問診療に軸足をおきながら、口腔ケアの重要性を広報し、組合員・地域の方々の健康の維持・増進に努めています。

金融部門

中期計画 地域に根ざしたJAの金融機関として、農業と地域・利用者をつなぐ金融サービスの提供を通じて豊かで暮らしやすい地域社会づくりに貢献します。
  重点方針 総括
地域金融機関として農業及び地域社会への貢献  営農部門・金融部門が連携し、昨年に引き続き認定農業者・農業法人への訪問活動を実施しています。今後も職員の知識向上を図り、地域の皆様へよりよい提案や相談にお答えできるように準備しています。
農業協同組合における金融事業の役割発揮  貯金は年金振込口座も含め順調に推移をしております。また、たいへん好評をいただいております「JA独自の年金コンサート」を今年度も実施予定で準備しています。

管理・監査部門

中期計画 自己改革を着実に実践するため、積極的に経営基盤の確立に努め、地域協同組合としての役割を発揮するとともに、コンプライアンス態勢の整備をさらに進めます。
  重点方針 総括
豊かで暮らしやすい地域社会の実現に向けた取り組み  電気エネルギー使用量は前年9月末対比で97.5%と順調に推移しております。引き続き、ポスター掲示による啓蒙や電力会社の新サービスを利用し、エネルギー使用量の削減を行っていきます。
自己改革の実践を支える経営基盤の確立  上半期では13回のコンプライアンス研修を行いました。引き続き、コンプライアンス研修を計画に従い、JAおちいまばりグループ従業員を対象に行います。
 人材を育成するため、部長1名が外部研修に参加しました。また、これからを担っていく中堅職員には高知県中央会が主催する中核人材研修会に1名参加しています。引き続き、役職員能力の向上に向けて研修会に参加します。
 第8次中期計画策定を見据えて、事業モデルの転換等の取り組みを進めます。また、組合員組織の活性化による意思反映の強化にも取り組みします。
 JAおちいまばりとして新たな組合員加入メリットを創出し、平成30年度末には4万人をめざします。
協同組合としての役割発揮に向けた取り組み  地域の組織活動の情報は逃さず取材出来るよう、広報取材の体制整備をしています。広報誌・HP・農業新聞等様々なメディアを利用した発信を行っています。
 地域独自の情報発信を行うために毎月支店だよりを発行しています。地域の活性化に向け誌面の内容充実に取り組んでいきます。
 また、広報通信委員会を設置して情報の幅を広げていきます。

(株)ジェイエイ越智今治部門

中期計画 地域にあった施設整備・運営を進めるとともに経営基盤の安定化を図ります。また、「社員が自ら考え行動する職場風土づくり」を継続して行い、企業価値の向上に取り組みます。

店舗部

  重点方針 総括
事業環境の変化に対応した店舗施設の整備  でん田において、店内レイアウトや売場・商品構成を見直し、イートイン・キッズスペースを併設し、改装を実施しました。
雇用の確保及び従業員教育  職場環境の改善を進めながら、継続して募集を行い要員体制の整備を実施します。個々のレベルアップと、作業シフトの見直しにより、作業効率の改善に努めます。
生鮮部門の強化  営農との連携により、「しまなみ野菜」の販売強化に取り組みます。また、鮮度管理と、ニーズにあった品揃えを継続し、生鮮部門の構成比拡大に努めます。

葬祭部

  重点方針 総括
利用者ニーズ多様化に柔軟に対応できる職場環境の整備  多様化する葬儀形式の要望にお応え出来る葬儀担当者のスキル向上、利用いただきやすい施設の維持管理に努めます。

自動車燃料部

  重点方針 総括
組合員及び利用者のみなさまに魅力ある事業の提供 ・自動車、ガス部門では各地での展示会を実施し、PRに努めました。
・給油所では各種キャンペーンを実施し集客を図りました。

企画調整室

  重点方針 総括
職場環境の改善と現場力の強化  今年度の事業方針の取り組みについて
 上期、中核社員育成のため、平成30年度KK中核社員学習会を4名を対象に7月、8月、9月と3回実施しました。下期に3回学習会を予定しています。
 コンプライアンス体制の充実と職場環境の改善を図るために、8月からKK臨店巡回を実施しています。年間3回を予定しています。下期は、特に労働環境を整備するため各事業所巡回を予定しています。