JAおちいまばりグループについて

JAおちいまばりが取り組む自己改革 2017年度 第2四半期

  • 営農経済部
  • 生活福祉部門
  • 金融部門
  • 管理・監査部門
  • (株)ジェイエイ越智今治部門

営農経済部門

中期計画 農業者の所得増大と地域農業の活性化に向け、平成30年度での販売高68億円をめざします。そのため農業振興計画(ochiimaレインボープラン)でより詳細な具体策を実施し、平成32年度での販売高70億円をめざし「元気な地域農業の復活!!」に取り組みます。
  重点方針 総括
地域農業を守るグループ単位の営農経営支援体制の構築 新たに始めた新規就農サポート事業では、果樹農家をめざす3組の研修生が県外から集まり研修を行っています。また、税務支援を通じて得られた情報を活かし、地区別の青色申告部会の勉強会にあわせて経営診断分析報告書の説明会を行いました。
地域を守るためのリーダーを育成するため、集落営農実践リーダー研修会を開催し、地域農業の生産基盤強化に取り組んでいます。
所得増大につながる生産・販売・購買の新たな取り組み 生産・販売での取り組みを進め、重点推進7品目(きゅうり、里芋、はれひめ、紅まどんな、甘平、キウイ、花木)の積極的な推進を行っています。また、新たな販売拠点としてオープンした彩菜サイコーなど様々なチャネルで地域農業の全方位発信を進めています。
購買部門では、農業資材の安定的安価供給体制を構築し、JAの組織力を活かした資材の安価供給や予約購買・店頭での安価供給に積極的に取り組むとともに、新しい価値提案を進めることで、トータルでの農家組合員のコスト削減に取り組みました。
機動的な営農経済事業体制の確立 出向く営農指導活動にあわせて金融部門との連携を強化し、農業所得増大に向けた農業資金ニーズの掘り起こしを行っています。また、昨年度実施した訪問活動や顧客満足度調査を基に、農家・組合員からの評価や要望に対応するための体制整備を進めています。
9月に発足したおちいまばり果実共同選果場の安定運営体制の強化と、共同利用施設の広域化の検討を進め、将来を見据えた体制整備を進めています。

農業生産法人株式会社ファーム咲創

中期計画 地域農業振興に向け、新たな担い手育成と地域ニーズに対応した作業支援に取り組み、管理農地の効率的運用を図ることで安定経営ができる農業生産をめざします。
  重点方針 総括
持続的な地域農業支援の取り組み 経営ほ場の適正管理に向けて、ほ場分散解消・作業効率化にはまだまだ多くの課題がありますが、効率的に適期作業が行えるように体制整備を進めています。

生活福祉部門

中期計画 住み慣れた地域での助けあいを軸とした地域セーフティネット機能を発揮するため、介護保険事業を通じ、健康でいきいきと安心して暮らせる「地域づくり」を推進します。
  重点方針 総括
高齢者福祉事業を通じた地域の活性化 地域の高齢者を地域全体で支えていくため、小規模多機能型居宅介護施設を中心に、地元自治体や小学校、保育所、公民館等と連携して様々な活動を行っています。
また、地域の交流の場として、少しずつ認知度が上がっています。今後も地域連携拠点としての役割を発揮するため、地域に開かれた施設をめざしていきます。
利用者の自立支援を核とした介護保険事業の強化 利用者の在宅生活を支援するため、各事業でより高度な専門知識の習得をめざして、介護支援専門員や介護福祉士(国家資格)の有資格者の育成に努めています。また、認知症加算算定のため、積極的に研修に参加しています。
訪問診療を核とした歯科診療事業の強化 管内介護保険施設と連携しながら、入所者等の口腔ケアを実施し健康の維持・増進に努めています。今後も訪問診療に軸足をおきながら、口腔ケアの重要性を広報していきます。

金融部門

中期計画 地域に根ざしたJAの金融機関として、農業と地域・利用者をつなぐ金融サービスの提供を通じて豊かで暮らしやすい地域社会づくりに貢献します。
  重点方針 総括
地域金融機関として農業及び地域社会への貢献 本年度も融資部門・営農部門が協力し、認定農業者・農業法人を中心に提案・相談活動を実施しています。よりよい提案・相談ができるよう職員の農業金融に関する知識向上を図ります。
そのため、10月・2月に開催される試験に複数名の合格者を確保するため、融資部門だけでなく営農部門・管理部門の職員も農業金融プランナーの資格を得るための研修を実施しました。
農業協同組合における金融事業の役割発揮 JA貯金は概ね計画どおりの伸長をしております。また、年金振込口座も順調に増加しております。「年金独自コンサート」の準備も順調に進み、従来からの各地区別の年金総会も開催されており大変喜ばれています。

管理・監査部門

中期計画 自己改革を着実に実践するため、積極的に経営基盤の確立に努め、地域協同組合としての役割を発揮するとともに、コンプライアンス態勢の整備をさらに進めます。
  重点方針 総括
豊かで暮らしやすい地域社会の実現に向けた取り組み 循環型地域社会の実現に向け、電気エネルギー使用量を昨年度よりも減少させる取り組みを実施しています。上半期は前年度対比98.7%の使用量で推移しました。引き続き、節電のポスター掲示による啓蒙や電力会社の新サービスを検討し、電気使用量の抑制・管理を行います。
自己改革の実践を支える経営基盤の確立 内部管理体制の高度化に向け、当JAグループ従業員を対象にコンプライアンス研修会を計画に沿って実施しています。上半期では計12回の研修を行いました。
農協運動推進者としてのJA役職員づくりの取り組みとしては、新任部長1名が1週間の外部研修に参加しました。また、若手職員8名を選出し、次世代リーダー育成プログラムに基づく1年間の研修を実施中です。引き続き組合員・地域の皆さまに貢献できる人材育成・体制を構築します。
組合員の加入促進運動については、タウン誌に加入特典の広告を掲載するとともに、各部門と加入メリットについての検討をすすめています。目標の2,781名増加に対して9月末で412名となりました。8月には愛媛マンダリンパイレーツ冠試合に組合員を無料でご招待する等、さまざまな形で組合員メリットを提案し、新たな農業・JAのパートナー作りに注力しました。
協同組合としての役割発揮に向けた取り組み 「食」「農」「協同組合」にかかる住民理解の醸成に向けて、地域の組織活動の情報は逃さず取材できるよう、広報体制を強化し、広報誌・ホームページ・農業新聞等さまざまなメディアを通じた発信を行っております。
また、支店独自の情報をお届けする支店だよりについては、より魅力的な紙面づくりをめざして研修会を開催しました。下期には支店だよりコンテストを実施予定です。

(株)ジェイエイ越智今治部門

中期計画 地域にあった施設整備・運営を進めるとともに経営基盤の安定化を図ります。また、「社員が自ら考え行動する職場風土づくり」を継続して行い、企業価値の向上に取り組みます。

店舗部

  重点方針 総括
事業環境の変化に対応した店舗施設の整備 Aコープきくまにおいて、店内レイアウトや売場の見直し、商品構成の見直しを進め、10月23日に改修しました。また他の施設整備についても引き続き検討して行きます。
雇用の確保及び従業員教育 雇用については、依然厳しい状況が続いています。労務管理において、従業員個々のレベルアップと、作業シフトの見直しにより、作業効率の改善に努めました。今後、資格認証試験等を通しスキルアップを図っていきます。
生鮮部門の強化 4Sの取り組みと、旬を意識した売場作りに努めました。また通路の確保等回遊性を検証し、レイアウトの変更を実施しました。今後も青果・惣菜を柱に生鮮部門の構成比拡大に努めます。

葬祭部

  重点方針 総括
利用者のニーズ多様化に柔軟に対応できる職場環境の整備 葬儀形態が様々に変化しつつあるなか、お客さまの要望をしっかりと聞きだせる話術や手法のスキル向上に取り組みます。

自動車燃料部

  重点方針 総括
組合員及び利用者の皆さまに魅力ある事業の提供 (自動車)
新車・中古車販売の営業活動を通じてお客さまとのつながりを大切にしながら事業に取り組んでいます。また、オートパル発行の給油割引カードを全給油所対応とし、サービスの向上に取り組みました。今後も各種キャンペーンを通して販売促進と利用者サービスの向上に努めます。

(給油所)
地域の価格差により販売数量が伸び悩んでいますが、接客・接遇の向上を図りセルフとの差別化を図ります。

(ガス)
上期は猛暑により消費量が伸び悩みましたが、安全・安心なガス器具の普及に努め、需要期の消費量の拡大に努めます。

企画調整室

  重点方針 総括
職場環境の改善と現場力の強化 過重労働の削減を図り、働きやすい職場環境の整備に努めました。また、全従業員対象に接遇研修を毎月実施し、従業員の意識改革に取り組みました。